アルミ製缶板金加工サービス

Product

  • Point.1

    当社が手掛けるアルミの製缶板金加工品は、製品サイズにもよりますが、±0.5mmの寸法公差・精度だしが可能となっています。アルミは熱伝導率が高く、溶接を行うと歪み・ねじれが起きやすい製品です。当社では治工具や、溶接・加工プロセスに工夫を凝らすことで同精度を満足する製缶板金加工技術を有しています。

  • Point.2

    当社の特長は、溶接技術と、そのキャパシティにあります。ファイバーレーザー・TIG溶接などの溶接方法のラインナップも充実していますが、溶接工一人ひとりの技能を高め、高い生産性を生み出すとともに、溶接ロボットを5台活用し、多品種少量でも自動化を積極的に取り組み、生産キャパシティの向上を狙っています。

  • Point.3

    当社のアルミの製缶板金加工品は精度・生産数量・品質など様々な点で高い評価をいただいています。建設機械をメイン取引業界としておりますが、防衛産業や、マテハンなどの用途でも部品が採用されており、グローバルメーカー様からも数多くのご相談・お取引をいただいています。

Case

  • アルミの板金加工品について対応可能ですか?

    はい、可能です。当社では、これまで t1.5mmから8.0mmの板材を仕入れてブランク・曲げ・溶接までを対応した実績があります。(製品によっては、t20mmの部品を溶接することも可能です。)

    アルミの板金加工品は、曲げ工程における製品の延びや、溶接時における歪みが寸法精度を保証する上で加工難易度を上げる要因と言えます。

    当社では、図面における精度要求と加工限界値を比較し、お客様に提案を行うことも可能です。機械加工による仕上げをすれば精度は出せますが、コストアップも招きますのでそのバランスを取り、お客様への最適化提案ができる点に当社の技術力があると言えます。

  • アルミの加工はなぜ難しいのですか?

    アルミの加工が難しいとされているのは、溶接、曲げ加工、切断工程で異なります。溶接時は、アルミは酸化しやすく、酸化被膜が生成されます。曲げ加工時は、アルミの曲げ箇所は延性を持つことから伸びてしまい、強度を保つことが難しいとされています。切断工程では、アルミは切断中にレーザー光を反射してしまいます。アルミは高反射性素材と呼ばれており、鉄やステンレスに比べてレーザー光の反射率が高くなる性質を持っています。以上の特性があるため、アルミの加工は難しいとされています。

    岩本鉄工所は複雑形状の溶接構造品を中心に溶接を伴う加工を得意としています。そして、当社はこのような難しい条件下のアルミ溶接加工を得意としており、板厚1.0~20㎜までのアルミの曲げ・溶接・切断に対応しています。

    < 関連記事紹介 >

    ①アルミの曲げ・溶接・切断の加工実績紹介 詳しくはこちら>>>
    ②アルミ曲げ加工について特徴や種類、ポイントについて 詳しくはこちら>>>
    ③アルミ筐体・ブラケット・ケース 試作加工サービス 詳しくはこちら>>>
    ④アルミの切断工程(ブランク)は御社では可能ですか? 詳しくはこちら>>>

    アルミの加工に関して、ご不明な点がございましたら岩本鉄工所へお気軽にお問合せください。

関連技術資料の無料請求

技術資料をメールにて無料で送付いたします。お問い合わせフォームよりご請求ください。

  • 溶接板金加工VA・VE技術ハンドブック

    岩本鉄工所が手掛けてきた溶接板金加工のVA・VE事例を掲載しています。

納品までの流れは下記を
ご確認ください

Cotact

どんなことでもお気軽にご相談ください。